問題の出題形式

令和3年8月の試験より筆記試験が廃止され、CBT試験で実施されています。

CBT 試験とは、Computer Based Testing の略で、テストセンターに行って、問題用紙やマークシートを使用せず、パソコンの画面に表示される問題を見てマウス等を用いて解答する試験です。

公益財団法人 運行管理者試験センター 試験事務センター より引用

選択肢4つから考える問題

1問ごとに選択肢が4つありその中から、
「誤っているものを1つ選ぶ」
「正しいものを1つ選ぶ」
「正しいものを2つ選ぶ」
「正しいものをすべて選ぶ」
「選択肢の1つずつ、適切・不適切を判断する」

実際の問題文は、「慣れてきたころに注意して欲しいこと」でご覧になれます。

穴埋め問題

空欄があり語群選択肢の中から正しいものを選ぶ問題

などさまざまな聞き方をしてきます。1つだけ正しいものや誤っているものを選ぶなら大して難しいとも思わないでしょう。しかし「正しいものをすべて選ぶ」となると選択肢の4つとも正しいか誤っているか判断できないと正解とならないわけです。

また「選択肢の1つずつ、適切・不適切を判断する」問題も同じように4つとも適切か不適切か判断できないと正解となりません。ですから、あいまいな知識では正解が出せなくなってきています。

そのほかに国語のような問題もあります。
事故の概要からその事故の再発防止対策として有効と考えられる選択肢の組み合わせを選ぶ問題です。問題文も長文で図があり、1問解くのに30分かかる方もいるかもしれません。最近では30問目がこのような問題です。1問は1問なので苦手な方はスッパリ諦めるのも1つの方法です。その分ほかの問題を解けるように勉強するのも1つの方法です。

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